青梅丘陵(青梅駅~三方山~辛垣山~雷電山~軍畑駅) |多摩の自然

青梅丘陵(青梅駅~三方山~辛垣山~雷電山~軍畑駅)

青梅丘陵(青梅駅~三方山~辛垣山~雷電山~軍畑駅)

ハイキングコース入り口

自転車も入れないようです。
左側の道です。

矢倉台まで3km

散歩で利用している人は矢倉台まで歩く人が多いようです。
犬を連れたり、ペットボトルだけ持った軽装人が大勢います。

左側からの展望

南側が見えるところが数カ所あります。

休憩所への道

ハイキングコースから少し外れた道が数カ所あります。
休憩所も道沿いにあるのではなく、すこし登ったところにあります。

第一休憩所からの展望

北東側が大きく開けています。
空気が澄んでいると筑波山が見えるようです。

休憩所の東屋

小洒落た東屋とベンチがあります。

石碑

ハイキングコース沿いに石碑があります。

太陽聖髪塔

なんかすごい名前の塔。
宗教団体のものみたい。

隙間から富士山

見えるらしいのだがこの日は見えない。

展望

少し高くなって遠くまで見えるように。
同じ方向がいろいろな高さで見えるのはいいね。

尾根道ではない

このハイキングコースは尾根道ではなく左側トラバースばかり

矢倉台

ここでハイキングコースから登山道になります。
標高も少し高くなり、丘の先に横浜の街が見えます。

登山らしく

道が少し登山道らしくなりました。
まだまだなだらかです。

尾根道と巻道

進みのは当然尾根道です。
登山に来たのに全く登った感じがしておらず、坂に飢えています。

名もなきピーク

都の案内があります

きれいな道

本当に整備されています。

少しきつくなり

三方山

なんか調べると色々といわくがある山みたいですね。
こんなところミイラが祀ってあったとは思えません。

三角点

この丘陵では唯一の三角点見たいです。

ノスザワ峠

小さなピークですが名前がついていますね。

木の階段

厳しい坂には木の階段がある優しい登山道

北側が開けた

伐採跡があり、少しコースから外れて登れます。
周りに木がなくなって明るくなりました。

鹿避けネット

かなりしっかりとしたネットです。

マスガタ山

標識はありませんでした。
簡易ベンチがあります。

鉄塔

周りにフェンスもなく登れそう

ケルンと祠

結構目立ちます

ケルンは祠の前にありました。
ケルンの上に小さな鳥居。
初めて見るパターンです。

木にスプレー

伐採用のマークなのか時々木にスプレーで文字が書いてある。
あまり良い感じはしない。

ケルンその2

またケルンがあった。
ケルンは高い山の山頂付近にあるイメージがあるのでちょっと違和感。

城址

ハイキングコースから外れ結構厳しい坂を上って城の後につく。
解説板などがないのでどのような構造だったかは全くわからない。

辛垣山山頂

城址の少し先に辛垣山山頂があった。
展望はあまりない。

急坂の終わりに岩

けっこう尖った岩があった。

本道?合流

警告通りの急坂でした。

きれいな登山道

雷電山近くも整備されていますね。

山頂への分岐

山頂はちょっと外れるようです。
すぐ上に見ています。

雷電山山頂

北側が少しだけ開けています。
山頂はそれほど広くないですね。

雷電山山頂からの展望

茂みの間から北側が見えます。

下山は木の階段

結構急な坂ですがずっと木の階段があります。

一般道が見える

一般道が見えてきました。
下畑軍畑線です。

多摩側へ向かって進む

途中石碑がありました。
結構立派です。

庚申塔と地蔵様

こちらも立派です。
特に庚申塔は大事にされていたのか、全く削れていませんね。
見ざる言わざる聞かざるのサルがはっきりわかります。

平溝川と併走

道路は川沿いにあります。

青梅線の鉄橋

こうやってみると青梅線は単線であることを実感します。
1本しか線路がないので鉄橋も細いです。

軍畑大橋到着

多摩川です。
少し水が多いです。
河原まで降りてお昼ごはん食べて今日の登山は終了です。

青梅丘陵ハイキングコース スタート地点

青梅丘陵 第三休憩所

« »

青梅丘陵 第四休憩所

« »

三方山山頂のパノラマ

« »

ノスザワ峠パノラマ

« »

伐採された場所からのパノラマ

« »

マスガタ山からのパノラマ

« »

名郷峠からのパノラマ

« »

辛垣城跡からのパノラマ

« »

辛垣山からのパノラマ

« »

雷電山からのパノラマ

« »

軍畑大橋からのパノラマ

« »

高低表

青梅川からじっくりの登って雷電山から多摩川まで一気に降りた感じですね。
最後に登っていうのは軍畑駅へ行ったためです。

Menu

多摩周辺の登山

大岳山登山
大岳山登山
2019/05/20

北高尾山稜
北高尾山稜
2018/08/04

刈寄山
刈寄山
2018/09/17

八王子城山
八王子城山
2019/01/22

多摩百山

赤久奈山
赤久奈山
ひっそりとした佇まいの赤杭尾根盟主
網代城山
網代城山
滝山城の出城があったという平坦な山頂は憩いの場
麻生山
麻生山
縦走路をはずれ、ひと登りで着く居心地のよい寂峰
市道山
市道山
戸倉三山のひとつ/北と南を結んだ交易の峰。失われた三角点
今熊山
今熊山
なくしものが見つかるかも知れない「呼ばわり」の山
岩茸石山
岩茸石山
高水三山のひとつ/川苔山の雄大な景観が指呼の間
大岳山
大岳山
奥多摩三山のひとつ/どこから見ても分かる独特の姿
大塚山
大塚山
自然林に囲まれて、花や紅葉がきれいな人気の山
大羽根山
大羽根山
北側の眺望に目を見張る中央区の森展望台
奥の院
奥の院
御岳山奥の院が鎮座する、隠れた花見の名所
景信山
景信山
展望よし、なめこ汁よし。気軽に山歩きが満喫できる得難い山
勝峰山
勝峰山
将門の軍勢が一夜城を築いたとされる桜の山
茅丸
茅丸
笹尾根の最高峰。小さな山頂のベンチに憩う
辛垣山
辛垣山
二俣尾城趾(辛垣城)の遺構に往時を偲ぶ
唐松山
唐松山
里山が山麓に広がる、静かな三角点峰
刈寄山
刈寄山
戸倉三山のひとつ/かつての草生地。南の展望が開ける
川苔山
川苔山
いつも人で賑わう、奥多摩屈指の人気の山
草戸山
草戸山
町田市の最高点。松見平休憩所からの眺めよし
熊倉山
熊倉山
丹沢、道志の山々を一望する爽快感
黒ドッケ
黒ドッケ
北高尾山稜の最高点
軍刀利神社元社
軍刀利神社元社
立派な軍刀利神社が建ち、南の景観が開けた平坦な山頂
高明山
高明山
大岳、御岳と並び称されたと伝わる高明神社跡が残る
御前山
御前山
奥多摩三山のひとつ/奥多摩主脈の中央に位置する美しい姿
小仏城山
小仏城山
小さな山城があったと伝わる、眺望のよい伸びやかな山頂
金比羅山
金比羅山
巨岩・巨石が鎮座する深山の風情
サス沢山
サス沢山
探せるか、幻の三角点
三方山
三方山
青梅丘陵唯一の三角点を確かめる
生藤山
生藤山
小さな山頂にはドラム缶。不思議な雰囲気の三角点ピーク
白岩山
白岩山
急登を終えると、三角点がひっそりと出迎える
陣馬山
陣馬山
この山ほど、360度の展望が楽しめるところはあるだろうか
杉沢ノ頭
杉沢ノ頭
長い北高尾山稜にひとつだけの三角点
豆佐嵐山
豆佐嵐山
名前に惹かれて登る入山尾根とのジャンクションピーク
浅間岳
浅間岳
羽村市、草花丘陵の最高点で展望にも恵まれる
浅間嶺
浅間嶺
かつての交易路の峠を控え、富士山遙拝の地として栄えた
惣岳山
惣岳山
高水三山のひとつ/青渭神社奥の院が鎮座する
惣岳山
惣岳山
豊かな自然林に囲まれた、御前山の肩
ソーヤノ丸デッコ
ソーヤノ丸デッコ
のんびりとくつろげる、明るく優しい丸い頂
醍醐丸
醍醐丸
戸倉三山、和田峠に通じる重要な通過点
高尾山
高尾山
言わずと知れたミシュラン人気の山。登るほどに味が出る
鷹ノ巣山
鷹ノ巣山
見飽きることのない南側の一大パノラマ
高水山
高水山
高水三山のひとつ/真言宗の名刹・常福院に参拝
月夜見山
月夜見山
奥多摩周遊道路脇にありながらも好ましい雰囲気
天竺山
天竺山
三内神社奥社のある静かな山頂
堂所山
堂所山
北高尾山稜と奥高尾山稜の合流点。陣馬山の展望よし
戸倉城山
戸倉城山
豪族小宮氏の山城跡。山頂からの眺めは値千金
八王子城山
八王子城山
山麓に北条氏照の居城跡。数々の遺構も興味の対象
日の出山
日の出山
大展望に癒された下山後は温泉にも癒されたい
雹留山
雹留山
意味ありげな名前にひかれて山頂を探す
仏岩ノ頭
仏岩ノ頭
雑木・下草に埋もれた三角点を探す興味深い山頂
槇寄山
槇寄山
富士山を正面に据える、かつての交易路の名峰
馬頭刈山
馬頭刈山
関東の富士見百景に選定された富士山展望地
松生山
松生山
明るく伸びやかに生まれ変わった山頂
丸山
丸山
ひっそりとした山頂に顔をのぞかせる三角点
三国峠(三国)
三国峠(三国)
甲・相・武の三国を結んだ要衝。多くの登山客で賑わう
御岳山
御岳山
御師の宿坊、門前町が賑わう、武蔵御嶽神社の山
三頭山
三頭山
奥多摩三山のひとつ/多くの山名由来が伝わる眺望の峰
六ツ石山
六ツ石山
南アルプスも展望できる明るい山頂
湯久保山
湯久保山
湯久保尾根の名が付いた、不遇の山頂
雷電山
雷電山
北条氏照ゆかり、雨乞い伝説が残る
連行峰
連行峰
誰もがひと息つきたくなる格好の休憩ポイント

最近の更新

ヒメハジロ
ヒメハジロ
2022/12/14

ミサゴ
ミサゴ
2022/09/22

ノスリ
ノスリ
2022/02/15

オカヨシガモ
オカヨシガモ
2022/02/13

オナガガモ
オナガガモ
2022/02/10


[EDIT]