多摩市関戸橋から大栗川合流地点までは草原が広がっています。
以前は樹木が数本あったのですが、2019年の台風後にすべて伐採されてしまい、殺風景な場所になりました。
グランド横から河原に降りる
秋の草原です。
オギやオオブタクサ、セイタカアワダチソウが目立ちます
2019年の台風被害前の関戸橋下流右岸
鳥の糞から発芽した木が大きくなって木陰を作っています。
関戸橋からの流れは川の中央付近です。
府中市側からも多摩市側からも河原の草原があり、自然豊かな場所です。
流れは多摩市川の方が少しなだらかで、魚が集まります。