多摩市和田 天満大自在天神 |多摩丘陵の自然と多摩市周辺の歴史と文化

多摩市和田 天満大自在天神

多摩市和田 天満大自在天神
和田にある天神さま。
多摩市では天神様はここだけです。
野猿街道から近いのですが、鳥居がすぐにわかりませんでした

野猿街道から近いのですが、鳥居がすぐにわかりませんでした

ちょっと隠れた感じがいいですね。

中和田天神倶楽部

中和田天神倶楽部

集会所のようですね。
多摩市にはいくつか集会所の名前に倶楽部やクラブとつくところがあります。
鳥居の手前にあります。

「天満宮」の鳥居

「天満宮」の鳥居

鳥居には「天満宮」とあります。
鳥居をくぐると階段の参道があります。

なぞの鳥居

なぞの鳥居

鳥居の横にもう一つ鳥居があります。
ロープが張られてそちらには行けません。
何なんでしょうか?

由緒の石版

由緒の石版

由緒書がありました。
結構歴史がある神社みたいですね。

中和田天満宮由緒
太古よりの段丘の中腹に伏流水が湧き出で「おみたらし」状を呈していた処に旧北野村より移り住んだ人が故郷の天満宮を村人と計り勧請したと和田村旧記は伝えている。神と水は不可分であるが、この条件を満す社は近郷で当社のみである。一段と高い所にある社殿は寛永三年の創建である。新編武蔵風土記稿に寛永九年とあるが誤読で赤外線写真での確認である。
旧中和田村は江戸時代末期まで戸数は拾五軒ほどの村であったが明治初年頃より人口も増加し現在の活況を呈する様になった。平成の初めの頃か古棟札は失われてしまったが各所に大木の切株や都道改修の際まで旧参道に埋めの老大木が緑のトンネルの如く茂り古社の雰囲気であったが、その姿も今は失われ、古来の産土神とし、また学問の神天地の神五穀豊穣、身体安全の守り神として広く崇敬を集め、今は鳥居を結界として石段より上方が神域となった。平成十八年御鎮座三百八十年を記念して社殿の再建と覆屋の改修も完了し、何時までも平和で安穏な日の続くことを希い、当社の由緒を識しおく。

鳥居は

鳥居は

鳥居は昭和56年。
36年前ですね。

横を見ると同じような鳥居が

横を見ると同じような鳥居が

こちらの鳥居も同じぐらいの見えますね。
近づきたい...

参道は結構急な石段

参道は結構急な石段

本殿までの参道は急な石段です。
手すりまであります。

石灯籠も古そうです

石灯籠も古そうです

安永元年とありますね。
1772年だそうです。

本殿の模様は控えめで、すずも地味です

本殿の模様は控えめで、すずも地味です

本殿の模様はあまりありません。
神社はこの方がいいですね。

さて、左手の坂には

さて、左手の坂には

隣にも祠があります。
ただしお参りもできません。
気になります。

わき水

わき水

由緒にもあるように下の鳥居の右側には伏流水が湧き出ています。

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