大橋から大栗川に出られます。 右側に桜ヶ丘病院、その上のある高台が向ノ岡であす。 ほぼ東側むきで新宿の高層ビルが見えます。
乞田川と合流した後の大栗川です。 いつもなんらかの野鳥がいます。
日野から続いている小さな川です。 川沿いを走ることができ、鎌倉街道の下を通ります。
関戸川は西側にしか歩道がないため府中側に行く場合はあらかじめ鎌倉街道の西側に移動します。
関戸橋から西側を見ると多摩川にかかる京王線の鉄橋が見えます。 その先には奥多摩の山々が見られます。
多摩川と向ノ岡が見えます。 煙突は稲城の清掃工場です。
左側に京王線の橋が見えてきました。 橋の先は聖蹟桜ヶ丘駅です。
京王線の橋を超えると府中四谷橋が見えてきました。 河原の草木が多く、緑が多い場所です。
スリムで綺麗な橋です。 歩道も広く、とても走りやすいです。
左側に草木が茂り、先には日の出、右側が聖蹟の町並みとバランスがいい景色です。 早朝ジョギングをオススメします。
橋を降りる前に振り返ります。
時間帯によりますが冬場は朝焼けや日の出後の太陽が水面に映り幻想的になります。
川の周りはは建物がないので空がとても広いです。
多摩市側の京王線鉄橋です。
鉄橋の下は堰になっています。 ただし魚が遡上できるように一部はそのまま流れるようになっています。
関戸橋を超えると雰囲気が変わります。 住宅がなくなり学校やグランド、国交省の施設などしかないため生活感が消えます。
標識があるのですが、この先は行き止まりで、稲城まで行くには関戸橋から左岸をいくしかありません。
多摩市の交通公園です。 週末には自転車の練習をする子どもたちで賑わいます。
ここは景色がいいです。 走り去らずに野鳥見学の小屋の先まで行くべきところです。 昼間に行くと大型レンズを搭載したカメラを持った野鳥おじさんたちがたくさんいるのでちょっと行きにくいです。
報恩橋から川下を見ると新宿ビル群やスカイツリーが見えます。 風がない日は水面もきれいです。