大栗川の朝焼け
大栗川0km地点の朝焼けです。 オレンジ色の空が静かな水面に写り、とても幻想的です。
大栗川0km地点の朝焼けです。 オレンジ色の空が静かな水面に写り、とても幻想的です。
多摩川にいるダイサギですが、最近は数が増えて、しかも群れで行動しています。 今日はそのダイサギが大栗川にきていました。
野草が枯れて、隙間が増えたおかげで野鳥の姿がよく見られるようになりました。 今日はじっくり歩いて野鳥観察です。ジョウビタキ、アカモズ、イソシギ、カワラヒワ、アオサギ、カワセミなどが見られました。
一昨日、クイナの声が聞こえ、近づくと姿を一瞬見かけたので、今日こそは撮影しようと同じ場所を見てみると、黒い色をした鳥がいました。オオバンです。
大栗川にカイツブリがいました。 カイツブリは水中に潜って魚や貝などを食べる水鳥です。 水深の浅い大栗川にいたのは意外でした。
今日はとても空気が住んでいて、遠くまで見渡すことができました。 朝焼けも綺麗で、大栗川の静かな水面が金色に輝いていました。
朝のジョギングがいつもよりかなり肌寒かったです。 ふと見ると富士山が雪に覆われていました。
久々に西の方角の空がきれいです。 富士山もくっきり見えます。
久々に富士山が見えました。 毎日朝は天気がいいのですが、西側は雲があり、富士山の山頂が見えることはほとんどありません。 今朝は雲のスキマから富士山の山頂が見えました。
今朝はとても空気が澄んでいました。 青空と緑が映えています。ゆうひの丘から埼玉方向の水平線がきれいでした。
最近大栗川や多摩川の河原で目につく黒い羽のトンボです。 飛び方は蝶のようにひらひらと飛びます。
谷戸の丘に見慣れない注意書きが... 来年もホタル...ここでホタル見えるの?
子連れのカルガモが大栗川と多摩川の合流点に来ています。 6羽の子供はだいぶ大きくなっていますが、相変わらず団体行動です。
桜ヶ丘公園の「ちょうのみち」は早朝太陽が出ると木漏れ日が筋となって見えます。 道路もコケに覆われて、緑色に光り輝きます。 朝早く訪れた人だけが見られる光景です。
大栗川の河原に小さな白い花がいっぱい咲いています。 コヒルガオのようです。私が知っているコヒルガオはピンクなのですが、ここではほとんどが白です。
以前から気になっていた木の実が色を付けました。 調べたらコウゾという樹木のようです。 実がとてもユニークです。
記念館の先の広場から南へ下る小道の途中にオカトラノオが群生していました。
今日は一眼レフを持ってじっくり桜ヶ丘公園を散策。 ホオズキが花と実を付けていた。
桜ヶ丘公園にはキツツキが数多くいます。 今日もアオゲラとコゲラを見かけました。
大雨のから2日経過。桜ヶ丘公園の普段水のない水路がどうなっているか気になって散策してきました。
公園内のアジサイが開き始めました。 森林の中にあるアジサイは白い花をつけています。低地にあるアジサイは青が多いです。
大栗川多摩川合流地点を散策。 合流地点は石がゴロゴロしているので、葦が生えません。そのおかげでいろいろな野草が自生しています。
桜ヶ丘公園を探索。野草の姿もだいぶ変わり、あじさいが咲き出した。 足元には幼いカタツムリも。梅雨の準備が始まっている
大栗川や多摩川の河原には桑の木がたくさんあります。 きっと野鳥の糞から発芽して大きくなったのでしょう。
大栗川水辺で大きな影が見ました。 近づくと大きなアメリカザリガニが慌てて水の中へ移動しました。
フタリシズカが開花しはじめました。 まだ数は少ないのですが、森のなかで白く輝いています。
春から夏に変わる季節、様々な黄色い花が多摩川の河川敷を彩っています。
多摩に移住したから2ヶ月経過しました。 雨が振っていなければ早朝は1日おきに多摩川と桜ヶ丘公園を散策しています。 桜ヶ丘公園の探索ルートは基本的に決まっており、ときどきこのコースから寄り道する程度です。
多摩川ではセッカやオオヨシキリの声がよく聞こえるのですが、その姿をなかなか写真に収められません。 たまたま今日は近くの枝に留まってくれました。
よこやまの道から小山田緑地へ繋がる道を見つけたので、探索してみました。 ゴルフ場の風景が気分を台無しにするところもありますが、全体的に谷戸を楽しむことができました。 キンランの群生や吊り橋など、予想外な風景に驚かされました。
ニセアカシヤの花が満開です。 信州出身の私はこの花が綺麗ではなく美味しそうに見えます。 天ぷらにすると意外と美味しんですよ。
数日の雨と急激な気候の変化で多摩川の河原は一気に野草が成長しました。 多くの野草が花をつけています。今はフジクサが見頃です。
前回の続きをゆっくりとジョギング。 期待する景色はあまり現れずちょっと残念。東側の方が自然が残っていていいですね。
桜ヶ丘公園の野草が色々と花を付けています。 イチリンソウやホウチャクソウ、セリバヒエンソウ、ジュウニヒトエ などが見られるようになりました。
合流地点の標識がある場所から歩いて1kmほど下流に行くと水流が交わる場所に出ます。 あまり人が来ない場所で、鳥の声が大きく、見慣れない野草も多くありました。
多摩丘陵には「よこやまの道」という道があるのを知り、少しだけジョギングしてみました。 尾根沿いに雑木林を抜ける遊歩道です。楽しいジョギングになりました。
多摩川と大栗川の合流点で丘の上から鳥の群れが現れました。 ムクドリかと思ったのですが、ヒヨドリの群れでした。 あまり群れるイメージがなかったのですが、そんなことないみたいですね。
今朝は桜ヶ丘公園を散策。 いつもより鳥が少なく感じましたが、大谷戸公園近くで小鳥の集団を発見。 どうやらアオジのようです。
桜ヶ丘公園でいつも鳴き声は聞こえていたのですが、ちっとも姿を確認できませんでした。 今日は珍しく、人の目線が届く枝の上でさえずっています。
今日は多摩川へ散策。 途中の大栗川にはいつもどおりカワセミを数羽目撃。 今朝は東西に大きな雲があり、西を見ても東を見ても一箇所に雲が集まっている。
昨日みたイチリンソウだと思った野草はニリンソウのようです。 今日見てみると2つ目のちいさなつぼみがありました。
イチリンソウかニリンソウかの区別がつかないのですが、1つずつ花をつけていたのでイチリンソウだと思います。 多摩丘陵では珍しいようです。桜ヶ丘公園では保護しているのか、触って被れないように予防しているのか、何お説明もなく、ロープでかこれてていました。
多摩に来るまで、この鳥の存在を知りませんでした。 自宅でもこの声が聞こえますし、多摩川や桜ヶ丘公園、小山田緑地など様々な場所でみかけます。
ケーン、ケーンと以前から声は聞こえていたのですが、ようやく姿を見せてくれました。撮影中に別の方向から2羽の声がしたので少なくともオスが3羽はいそうです。
都心は満開宣言が出されましたが、丘陵地にある都立桜ヶ丘公園はまだ咲き始めです。 週末に見頃といった感じでしょうか。
桜ヶ丘公園の桜も開花しました。 聖蹟桜ヶ丘の駅前と比べるとやはり標高が高いためか、まだ咲き始めたばかりです。
今日は桜ヶ丘公園を散策。 キツツキの仲間であるアオゲラとコゲラに遭遇。
多摩にいるとは聞いていましたが、まさかこんなに早く会えるとは思っていませんでした。 多摩に引っ越してきて2週間。タヌキと遭遇です。
ついこの間まで東京湾近くの平地に住んでいたので、桜ヶ丘公園の野鳥は見たことがないものばかりです。 今日はヤマガラに出会いました。
長男とカワセミを撮影に来たのですが、カワセミよりも亀の集団の方がインパクトがありました。 ミドリガメでしょうか?桜ヶ丘記念病院の前で甲羅を乾かしていました。
カワセミを見に行ったら、すぐ近くにジョウビタキのメスがいました。 オスのほうが派手なのですが、メスも背中がきれいです。
大栗川から多摩川を散策。 今日もカワセミを見かけました。近くで確認しただけでも3羽。鳴き声や飛んでる姿を他にも見ました。 一体何羽住み着いているのでしょう? 素敵な場所です。
桜ヶ丘公園に見られる野草が植えられています。 写真と名前があるので、公園で見つけた野草の名前がすぐに分かるようになります。
多摩川には小鳥がいっぱいいます。 私のお気に入りは大栗川と多摩川が合流する場所なのですが、そこへ行くまでにたくさんの小鳥と逢えます。
自転車で小山田緑地へ行ってきました。 地図で緑が多くて気になっていた場所です。 予想よりも整備された場所でしたが多くの自然が見られました
他の方のTwitterなどで関戸橋周辺にカワセミが見られるのは知っていましたが、行ってみると早速出会えました。 2羽のカワセミがじゃれあっていました。
一眼レフカメラを持って桜ヶ丘公園を散策。 あいにくの曇りで、早朝はまだ薄暗い。 いきなり脇から大きめの野鳥が...鳩かと思ったら派手な柄があります。 家に帰って調べたらコジュケイという種類だとわかりました。
引越し前に天気確認のために見ていたライブカメラの場所に行ってきました。 このあたりは人が少ないので野鳥が多くいました。
引っ越してきて4日目。 まだまだ片付けは終わりませんが、今日から散策スタートです。 まずは桜ヶ丘公園周辺をジョギングしてみました。