多摩市付近での野鳥スポットは都立桜ヶ丘公園、大栗川の多摩川合流地点付近、多摩川の関戸橋から川下左岸あたりです。
じっくり座っての観察なら交通公園に大型望遠レンズを持った人が大勢います。
カワセミが見たいなら交通公園から大栗川沿いを歩けば出会えます。
桜ヶ丘公園ではキツツキやコジュケイが常に見られ、季節により様々な野鳥が飛来します。
カモなど大型渡り鳥は多摩川の流れが穏やかなところです。
関戸橋から左岸にはわんどがあり、ハシビロガモなど様々なカモが飛来します。
通年見られる野鳥ですが、6月頃には子連れの様子が確認できます。
多摩川で通年見られます。ハクセキレイが土手まで上がってくるのに対し、セグロセキレイは川のすぐそばにいるようです。
大栗川下流向ノ岡大橋から多摩川合流地点でよく見られます。
口ばしが肉食を感じさせます
都立桜ヶ丘公園にて確認
愛らしくてかわいい小鳥
以前は数が減ったみたいですが、今では当たり前のように見られる鳥ですね。
冠姿の水鳥です。よく潜ります。
2016年に初めて見かけた。
ネットで調べると冬場は桜ヶ丘公園でよく見かけられるようだ。
桜ヶ丘公園ではあまり見られないアカゲラ。アオゲラやコゲラのほうが多い。
ヤマガラは桜ヶ丘公園で確認できます。シジュウカラに混ざって大きな声で鳴いています。
きれいな鳥です。
冬になるとこの鳥を撮影しにくる人が大勢います。
住宅地でもよく見かける野鳥です。
秋から冬にかけて見かけます。
地面近くにいます。
名前から海近くにいると思っていたのですが、多摩川で一年中見かけます。
冬に見かける野鳥です。
オスのほうがかなり派手です。
多摩川でよく着かけます。
黄色いお尻が特徴です。
多摩川の川原にある、アシの茂みで見かけます。
顔に特徴がありますね。
ドバトと比べると羽がきれいですね。
住宅街でも見かける鳩です。
歌舞伎のような顔が特徴の小さなカモです。
乞田川、大栗川でよくみかけます。
高い木止まるので、よく見ないと気付きません。
数羽まとまっています。
顔に特徴がある鳥です。
バードウォッチャーに人気です。
稲城市の上谷戸親水公園にいるチョウゲンポウです。
雀の群れに紛れていたりしますが、くちばしでわかりますね。
きれいな鳴き声ですぐに存在がわかります。
縄張りがあるのか、同じような場所でよく見られます。
多摩市付近の多摩川ではあまり見かけなかったのですが、2020年ぐらいがから見かけるようになりました。
郷土の森公園近くの多摩川のわんどで見かけました。